Podcastのラウドネス値リファレンス音源

以前の記事でPodcastのラウドネス値について書きました。

こちらの記事において、「ラウドネスはIntegratedで-16LUFS前後が正解」ってとこまではわかりました。
ただ、「じゃあ実際どうするの?」ってところで止まってしまってるPodcasterの方も多いと思います。

ということで、適正なラウドネス値でレベル調整したリファレンス音源を作りました。

結論から言うと、以下のデータを聴感上の参考にして、なんとなく同じ音量に聞こえるようにコンプやリミッターやフェーダーの調整をすればOKなはずです。

https://www.dropbox.com/sh/jktw1m2xrfn65pb/AACJou_AeZzs7nLI0q8dLBEUa?dl=0

こちらの音源は、日本民間放送連盟が公式に出しているラジオ用のリファレンス音源を、僕が独自にPodcast用にレベル調整したものです。
※音源の利用規約には再配布可能と記載されていたので問題ないと思いますが、もしマズい場合は取り下げますのでご連絡ください。

https://www.j-ba.or.jp/category/t032

オリジナルの音源はラウドネス値がIntegratedで-24LUFSでしたので、僕がStudio One 4でPodcast用にレベル調整しました。スクショはっときます。

ラウドネス値はすべて-16LUFS、TruePeak値は-1.0dBにしてます。
ここについては、Appleが公式に出している基準値を参考にしてます。

https://help.apple.com/itc/podcastsbestpractices/?#/itcd55a9646a

しかし、あらためてMIXしてて思うんですけど、ラウドネス値-16LUFSってやっぱりちょっとでかい気がしますね。

※ちなみに、単純に音量合わせればオッケーっていうわけでもなく、マスタートラックの最後にリミッター刺すとか、ピーク値が-1.0dBを超えないようにするとか、ちょこちょこっと気をつけないといけない部分はあるんで、要望がありましたらまたどこかで解説するかもしれません。

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