日本一としての役割

昨日のブログで、Podcasterとして名実ともに日本一のPodcasterになったことをお伝えしました。

で、また別のPodcastの編集をしているときに、ラウドネスについて考える機会がありました。

「ラウドネス」というのは、ざっくりいうと、音の大きさの値のことです。
たとえば、テレビCMであれば、-24LUFSと定められています。
Youtubeなら-14LUFSです。

で、肝心のPodcastについては、今まであまり意識していませんでした。
なぜなら、日本語でググってもほとんど情報がでてこなかったからです。

で、今回コテンラジオが日本一になったということで、さすがに日本一の番組がラウドネス値がめちゃくちゃだったらマズいということもあり、ちゃんと調べていました。

結論から言いますと、Appleが公式に出している仕様がありました。
ラウドネスはIntegratedで-16LUFS前後が正解とのことです。

https://help.apple.com/itc/podcastsbestpractices/?#/itcd55a9646a

ちなみに、Podcastでほぼ1位にいた、NHKニュースのラウドネスを測定したところ、-19LUFS前後で、バラバラでした。
NHKという、日本のラジオ、テレビの基準を作ってきた局の番組ですら、この有様でした。

そもそも、Podcastに関して、日本語の情報が少なすぎる。
「Podcast ラウドネス」なんかでググっても、Apple公式の仕様書ページまでたどり着けなかったんです。
英語で検索して、英語のサイトでやっと見つけることができたくらいです。

なんか、腹が立ってきました。
まずは音質から、日本のPodcastレベルの底上げをしたいです。

繰り返しますが、僕は日本一のPodcast番組の技術担当なんで、勝手にその役割を担っていると思っています。

日本一としての役割” への1件のフィードバック

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。