夜型人間

僕は、夜型人間です。
夜が、好きで好きでたまりません。

可能ならば、夜、ずっと寝たくありません。
可能ならば、朝、ずっと起きたくありません。

夜になぜ寝るのかというと、朝になるのが嫌だからです。
朝方になって、空が白みだし、窓から日が入ってくるあの時間がめちゃくちゃ嫌いです。

世の中の通説として、朝型人間のほうが心も体も健康だという常識があります。
僕は、最初それを漠然と信じていました。
そして、精神を病んでしまった時に、朝型人間になろうと思いました。
また、仕事をバリバリ頑張ろうと思った時に、朝型人間になろうと思いました。

結果、両方とも失敗しました。

おそらく、体は朝型人間のほうが健康なのでしょう。
でも、心はというと朝が嫌いで、ストレスがずっと溜まっていきました。
僕には、朝方人間は向いていませんでした。

僕は、朝が好きで夜が嫌いな人がうらやましいです。
その人達は、特に早起きを努力と思わずにやることができ、結果的に心や体が健康になれるからです。
僕のような、朝が嫌いで夜が好きな人間は、
朝型人間になるために努力が必要です。
社会的マイノリティーが損をする構図です。

僕は、ある時期から、思い切って開き直り、努力するのをやめてみました。
そうすると、僕の心は少し楽になりました。
朝方だろうが、夜型だろうが、関係ないじゃないかと。
なぜ、俺の生活サイクルを地球の自転ごときに合わせる必要があるのかと。
俺の生活スタイルは、俺が決める、と。

メリットデメリットではなく、好き嫌いで決めることにしました。

他にも色んな要因があると思いますが、結局のところ、
開き直った今が、心は一番健康ですし、
なんなら、意外と朝に起きれるようにもなりました。

こうやって、全ての常識や定説やルールや固定観念から、
一つでも多く自由になっていいのだと思います。

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