寝るまえに、今日資料として数年ぶりにちゃんと聴いたこれ。
当時は、これがいかに凄まじすぎるのか、気づいていませんでした。
異世界からこの世界に遊びに来て、歴史に名を刻んだのちに伝説になり、
現世を堪能し終わったあと、スッと異世界に帰っていったような人なんじゃないかと。
色気というか、カリスマというか、そういったものがあるのはもちろんなんですが、なんといいますか、自分と同じ人間という生物に見えないんですよね。
うまく説明できないんですけど。宇宙人というか、異世界人というか。
本当に掴みどころがなく、魅力的なだなと。もうちょっと長く見たかったけど、最高のときに伝説になったなという想いもあり、複雑です。