リモートワーク

コロナウィルスの影響で、リモートワークを推奨する企業が増えてきてます。

ちなみに、僕は物質よりデータや概念が好きなので、もちろんリモートワーク推進派ですし、
東京にいた頃は、東京と田川の2拠点生活で、当然リモートワークです。
そんな時期が、2年ほどありました。

そんなリモートワークの経験者として、一言言わせていただきたいことがあります。

それは、「リモートワークは確かに作業をこなすためにはめちゃくちゃ便利だけど、やっぱり直接会って同じ空間で話すときの情報量には到底及ばない。しかも、そのこと自体を認識できていないことが多い」ということです。

おそらく今の世間はまだ、「リモートワーク自体が楽しい時期」なんだと思ってます。
SNSや動画配信サービスが出てきたときと同じで、「技術を使うこと自体が楽しくてテンションが上っている状態」という雰囲気を感じます。

リモートワークは「作業を効率よく最短距離でこなすこと」は大得意です。しかし、人が人と仕事をするということは、そんなに単純なことではないです。
同じ空間にいないと伝わらない、微妙な感情だったり、安心感、親近感などは、人間が3次元生物である以上、離れた場所どうしで通じあうのはなかなか難しいと思います。上手く説明できないですが。

そして、この「人と同じ空間にいる価値」が改めて再認識されだすのは完璧に平常運転に戻ってからだと思っています。

今は、
「成績上がる→リモートワークのおかげだ!(しかも楽で楽しい)」
「成績上がらない→コロナのせいだ!」
っていう認識になります。とにかく、悪いことは全部コロナのせいにできます。

これが、平常運転に戻ると、「成績上がらない→リモートワークのせいかも…」という現象がでてくるかもしれません。


そして、リモートワークが社会にもたらす影響について。

おそらく、経営理念が社員にしっかり共感されている会社だけが生き残り、そうではない会社はどんどん廃れていくと思ってます。

理由は、「モチベーションの管理の仕方がガラリと変わるから」だと考えてるんですが…それはまた後日書きます。

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