ラジオ収録機材&環境公開

ラジオ収録時のエフェクトについてツイートしたら、
僕が普通にやっていたことに対して、意外と皆さんがびっくりしていたことに対して、僕がびっくりしたので、
逆にラジオやPodcastやYoutubeをやられてるみなさんが、普段どんな環境で収録しているのかが気になってきました。

ということで、まずは僕の環境をお伝えします。
もしよかったら、皆さんの環境も教えて下さい。

以下は、コテンラジオいいかねPalette通信小倉ちゃちゃちゃラジオLABB RADIOなどで使用している機材です。


マイク:Shure SM58
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/69782/

マイクスタンド:K&M / 232B
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/48030/

プリアンプ:FOCUSRITE / ISA One Analogue
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/127102/

FMR AUDIO / RNP8380
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/38579/

Audio I/O:APOLLO 16
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/205010/

モニター:YAMAHA HS8
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/184219/

モニターコントローラー:CRANE SONG / Avocet | Class-A
https://store.miroc.co.jp/product/38549

ヘッドホン:AKG / K240 Studio
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/5401/

PC:Mac Pro (Late 2013)
https://www.apple.com/jp/mac-pro-2013/specs/

DAW:Studio One 4 Professional
https://amzn.to/32ZoDmC


ちなみに、出張RECの場合は、SM 58をZOOM H6に直で刺してます。

レコーダー:ZOOM H6(プリアンプ内臓)
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/184826/


マイクについては、AKG C414や、オーディオテクニカ AT4040なんかも試したんですが、結局のところ、ザ・スタンダードマイクである、SM58がベストでした。
なんか、高音までくっきり収録できるコンデンサーマイクよりダイナミックマイクのほうがラジオっぽくて好きなんです。

あと、ヘッドホンについては、一応スタジオなんで、ザ・スタンダードヘッドホンのSONY MDR-CD900ST もあるんですが…もう、これは、好みですかね。
まったく僕に合わず、全然使ってないです。AKGばっかりです。

プリアンプは、最初はスタジオに備え付けのVINTECH AUDIO Model 473 を使ってたんですが、古い機材なので温度が上がってくるとたまに調子が悪くなるときがあり、長時間の収録時には使ってません。

で、収録された音にかけているエフェクトはこちらです。

【各トラック Insert】

・ノイズリダクション:Waves X-noise
・ノイズゲート:Waves C1 Gate
・音量調整:Waves Vocal Rider Live
・EQ:Waves REQ 6
・コンプレッサー:Waves CLA-76
・リミッター:Studio One 純正 Limitter

本来なら、マイクの吹かれをEQでカットした後にX-noiseをかけるのがいいような気もしますが、まぁ、このへんはよくわからないです。誰か教えて下さい。

タイトルどなり時にはSendでリバーブを。

・リバーブ:Waves Rverb

そして、各トラックをまとめて、マスタートラックにリミッターを刺してピークを抑えてます。

・リミッター:Fabfilter Pro L

ここまでが音の処理です。
ちなみに、こんだけ機材やエフェクトに対してつらつら書いた上で言うのもアレですけど、いい音で録るために大事なのは、マイクやエフェクトよりも部屋だと思ってます。
やっぱり、コテンラジオも、いいかねPaletteのスタジオじゃない場所で収録した「諸葛孔明編」、「曹操孟徳編」、「三大宗教編」はちょっと反響が気になります。

ちなみに、いいかねPalette内収録スタジオはこんな感じです。

で、コテンラジオやいいかねPalette通信など、映像がある場合は、この音の2mixをwavで書き出し、
Premiereに入れ、映像と同期させてからカット編集です。

本当は、Premiereでカット編集やると、編集の最小単位が1/30秒とかになってしまって、解像度が足りず、細かい編集がやりにくいんですが…、ここは悩ましいところです。

で、Premiere上でカット編集した後に音楽とSEを加え、最後にマスタートラックに再度リミッター(Fabfilter Pro L)をかまして終了です。もうDAWには戻しません。
意外と知られてないんですが、Premiere上でオーディオトラック毎にエフェクトをかけられます。VSTプラグインにも対応してます。

そしてPremiereからmp3とmp4に書き出し、AnchorやYoutubeなどにアップします。


この工程の中で、ここに書けないくらい細かいノウハウがめっちゃあるんですが、
できたらどこかで公開したいなと思ってます。
勉強会やるか…Youtubeで全公開するか…。

まぁ、時間ができたら検討します。


【追記】
ちなみに、全部の機材を足すと結構な金額になりますが、正直、ここまでお金をかけなくても、部屋の反響さえしっかり処理していれば、そこそこいい音を作れると思います。
エフェクトも、DAW純正で十分だと思います。
僕の場合は、すでに持ってる機材がたくさんあるから使ってるだけです。

ラジオ収録機材&環境公開” への1件のフィードバック

  1. いつもTwitter、ラジオを楽しみに視聴しています。
    私は趣味でpodcastを配信しているため、今回の内容にはとても興味を惹かれました。
    私の場合、友人との通話をそれぞれのiPhoneで録音しaudacityで編集、BGMはもっぱらsound cloudと、超低予算ですが。。。(恥)
    ラジオ環境について、今後もたびたび発信していただけるとありがたいです。

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