消しても消しても湧き上がる食欲という名の負の感情をメタ認知し続けた結果〜プロローグ〜

ブログを書こうとパソコンに向かって、毎日一度は必ず頭に上がってくるテーマが「ダイエット」です。
まぁ、理由は単純で、毎日「美味いもん食いてぇ」と本能レベルで思ってるので、
脳のCPUの数パーセントを常時使用してるからです。

ダイエットについてはだいたい書き尽くしたと思ってたんですが、
あらためて思ったことがあったので、ちょっと違う視点から。

もう一度整理をしますと、僕は今年1月〜7月の6ヶ月間、
炭水化物と砂糖を完全に制限するというダイエットをやってました。
目標達成から1ヶ月、予想通りリバウンドをカマしてしまった僕は、
ピーク時の「完全制限ルール」とまで厳しいルールではやらないが、
チートデイ(食事制限を解除する日のこと)を週に1〜2日程度、前もって計画的に定めるという手段をとりました。
いわばその、「ダイエット第二章」を始めたのが、8月のことです。
そんな生活を4ヶ月ほどやってます。

そして現在。体重の推移はというと、だいたい1ヶ月につき1kgぐらいのペースで、
ゆるやかに落ちていってる感じです。
第一章で思いっきり落とした体重の底値(57.5kg)くらいに、やっと戻ってきたくらいです。

それを踏まえて、メンタル状態はというと、「マジでしんどい」です。

ダイエットを決意してから、約一年もの期間、基本的にずっと食事制限をかけてるわけです。
チートデイは、何かしらイベントごとがある日しか設定しておりません。
つまり、友人同士で「今日、何食う?ラーメン行っとく?」みたいな会話が自然発生して、
なんとなく食べに行くっていうことができません。
周囲の人たちが、当たり前のように享受している食の喜びを、僕は奪われてしまっているのです。
まだ、半年程度なら乗り切れました。しかし、さらにそこから4ヶ月が経ちました。

…長いっす。

長いんです。
僕は、一瞬一瞬の最大風速は人並み以上に出せると思ってます。
つまり、異常なほどの制限をかけて、短距離で逃げ切るってのは得意です。
しかし、コツコツと継続することが、マジで苦手なんです。

そして、いつもこう思ってます。
「普通に生活している日本人全員が羨ましい」です。

日本人の大多数が、僕より炭水化物や甘いものを食える幸せな世界で生きているのだと思うと、
妬みがゾワゾワと湧いてきます。
「なんで俺だけこんな目に?」ってやつです。

しかし、もちろん、食べてる人は全く悪くないし、
ダイエットをしているのは自分自身なので、妬むのはおかしいということは頭で理解しています。
そういうときに僕が取る方法は、「徹底的なメタ認知」です。
妬みの感情を客観視します。
すると、次第に気が紛れて、感情が薄れていきます。
それを、負の感情が巻き起こる度に繰り返している状態です。

そんな中、僕はふと昨日思いました。
それは、「太っている自分であることが嫌だ」という感覚そのものを消すことができれば、
そもそも苦しみなど産まれないのでは?ということです。

前提条件を書くだけで長くなってきたので、続きは次回書きます。


【追記】
続きを書きました

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