反対意見、求ム

mixi、Twitter、Facebook、Instagram、FMラジオ、ブログと、
各種発信ツールを使ってきました。
そこで、比較的色々な意見を言ってきたほうだと思います。
時にはそこそこ刺激的なテーマも扱ってきました。

それで、思うことがあります。
それは、「批判や反対意見が少なすぎる」ということです。

僕は、どんな聖人君子であれ、万人が両手放しで100%賞賛、共鳴するようなことはないと思っています。
なので、僕に対する反対意見をめちゃくちゃ抱えている方もいらっしゃるはずです。
しかし、SNS上では、圧倒的に賞賛側の意見が多いです。

まず、最も多い理由が、「そもそも僕ごときへ意見を述べることに対して労力や時間を使うのがもったいない」というのだと思います。
それはそうですね。異論なしです。

次に、「僕自身に、反対意見を受け入れる体制が出来てないと思われている」と言うのが挙げられます。
これについては、僕に大きく反省する点があることを自覚しています。
実際、ごくごく稀にですが、「マジでなんじゃそれ?」っていう、僕から見ると…なんというか、ちょっと違うかなというご意見をいただくこともあり、
それに対しては、真摯に反論させていただいたこともあります。
もしくは、軽くスルーすることもあります。
それは…確かにあります。はい。
そのように、自分と価値観の違う意見に対して、ひとまずありがたく飲み込んで受け入れることなく、拒絶したり、響かない人に対して、意見を言う価値がないと思われていることも理解できます。

さらにもう一つ。3つ目の理由です。 それは、「各種SNSが、ほぼ実名か、もしくはリアルとの紐付けがなされたもので、人格を持っていて、意見の源が特定されるから」です。
多分。

実際のところ、僕自身、SNS上での誰かの投稿に対してネガティブな意見を言うのは意識的に避けています。
なぜなら、投稿者と僕の間柄が、いかに気のおけない関係性であったとしても、それをオープンな場で行うことで、僕のことや、投稿者と僕の関係性を知らない方が見て、気を悪くするのではないかと思うからです。
僕が覚悟を持って発信した意見に対して真正面から真っ当に嫌われるのはいいですが、無駄に誤解されて嫌われるのは嫌です。

以上の3つが、批判や反対意見が収集しづらい大きな理由だと考えています。
しかし、僕は経験的に知っています。
批判や反対意見をより多く収集できる人の方が、成長します。
批判や反対意見を排除し、賞賛や同意という甘い蜜だけを美味い美味いと貪り食うだけの人間は、裸の王様になって成長が止まります。
つまり、意見を言っていただける方は、めちゃくちゃ優しいし、ありがたいし、尊いです。

だから、どうしたら僕や僕の意見への批判や反対意見やアドバイスがあつまるのか、常に意識はしています。
しかし、これがなかなか難しいです。

成長を止めたくないので、何かしら対策を考えます。

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