ヒマこそがクリエイティブの入口

虎之介が体調を崩して保育園を休んだ日がありまして、半日のあいだ僕が世話をしていました。

その結果、できた作品がこちらです。

虎之介がこびとづかんのワークブックをハサミで切ってテープでくっつける作業をしているあいだに、
僕はiPhoneの設定を試行錯誤し、ちょうどiPhoneが入る箱を作り、出来上がった指人形にNFCタグシールを貼って、準備完了。

最後に、虎之介に好きな言葉を言ってもらった声をiPhoneのボイスメモで録音し、iPhoneのショートカットアプリに音を設定して出来上がりです。


虎之介と2人きりで遊んでいるときは、一切パソコン仕事ができず、かといってYoutubeや本や映画を観ることもできず、一緒に遊ぶしかありません。

しかし、3歳児の遊びに大の大人である僕が普通に付き合うだけでは、ヒマで飽きてしまいます。
なので、どうにかして自分も楽しむために何ができるか、頭で自然と色々と考えます。

こういったことは、仕事で忙しい時には無理です。
「ヒマ」だからこそ、「ヒマつぶし」に頭を使うわけです。
ここで、普段仕事等で脳をフル回転させているときには使うことのない脳の部分を使います。

人間は、「ヒマ」なときこそが最もクリエイティブなのだと、あらためて思いました。

そういえば、古代ギリシャで哲学やアートや数学をはじめとした学問が発達したのも、ヒマだったからという話をきいたことがあります。

「ヒマ」と「アソビ」がいかに重要かということですね。

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