原始人

9月に続き、今日も山に来てます。

前回行った時にあまりの良さに衝撃を受け、どうにかして今年もう一回いきたい!…と思ってたんですが、2歳の息子、虎之介にとっては時期的にもう今年は寒いんじゃないかと言う話に。

あぁ、次行けるのは来年かぁ…と思っていたところでなんと、キャンピングカーを貸してくれる方が現れまして。

いや、キャンピングカーどころか、キャンプ用品一式全部持ち出しするので行きましょう!と言っていただきまして。

お言葉に甘えて、今まさに山奥で、まるで原始人になったかのような時間を過ごしております。

人間社会から遠く離れて、最低限より文明の利器だけで自然の中で過ごすっていうのが、気持ちよくてたまりません。

かの皇帝チンギス・カンは、強大なモンゴル帝国を作ってもなお、宮殿を建てて定住することなく、遊牧民の生活をしていたそうです。つまり、資本を貯めておける文明にどっぷり浸かるのではなく、移動できるギリギリの資本だけを持ち歩き、満ち足りた生活をしていたらしいです。

満ち足りるためには、「足るを知る」こと、つまり、要る、要らないの境界線を明確にしておくことです。つまり、自分を知ることです。

最近、どんな文脈でも、結論として「自分を知る」って言葉が出てきてしまいます。

ほぼほとんどのケースで使える重要な公式なんだと思います。それを認識できた事で、すこし人生の攻略に近づいた気がします。

ほんと、ほんの少しですが。

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