新幹線と飛行機の車内

僕は、新幹線や飛行機が好きです。
あの、一定時間基本的に椅子から動けないという状況が好きなんです。

先日も博多から京都まで新幹線で行ってきたんですが、
約2時間半の車内などあっという間でした。
乗り込んだ瞬間に、「あぁ、俺のボーナスタイムがもう残り2時間半しかない。タイムリミットが近い」と思ってしまいます。

その間、何をするかと言うと、たまっているパソコン作業をしたり、連絡を返したり、動画の編集をしたりと、仕事に使うこともありますし、
読みたくて読んでなかった本を読んだり、
ダラダラとYoutubeを見たり、寝たり、なにか食べたりと、
ずっと快適で楽しい時間が続きます。

しかし、実は上に書いたことは、家でも職場でもいくらでもできることなんです。
なのに、飛行機や新幹線の車内の空間は、格別に楽しいんです。

数年前、ドイツに行ったんですが、11時間のフライトでした。
その間、絶対に暇するだろうと思い、電子書籍や映画を予めiPadに入れておいたんですが、とても時間が足りませんでした。
到着の直前なんて、はじめての海外に足を踏み入れる興奮よりも、車内の時間が終わってしまうという寂しさにより、あろうことか「まだ着くな」と思ってしまったくらいです。

我ながら、何かしらが異常なことはわかっているんですが、
この要因が何なのか、自分でもいまいち掴めておりません。
適度に自由を奪われる感じがいいのか…とも思うんですが、
なら別にファミレスとかでもいいわけで…
飛行機や新幹線は格別なんです。
ちなみに、電車やバスは嫌いです。全然違います。

わかりませんね…。

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