車が壊れておもったこと

車が故障しました。
職場の田川市から福岡市の自宅に帰ろうと車に乗り込んだところで、鍵を回しても、ウンともスンともでした。

ロードサービスを呼び、車を修理に出して代車をゲットし、なんとか家に帰り着くことはできたんですが、
とにかく面倒でした。

まず、最初に思ったのは、「なんで今日に限ってこんな事が起こるんだ!!!」です。
しかし、ちょっと考えてみました。
車って、そもそも故障するものです。つまり、毎日毎日、数百分の1くらいの確率で、故障するわけです。
それが今日だったというだけで、必然なわけです。いつか起こるんです。偶然じゃないんです。

お金に関しても、もちろん修理代がかかるのはきついです。
しかし、じゃあ今故障しなかったとして、次の車検の時には該当部品を修理しないといけないかもしれません。
それなら、出費を分散しといたほうが、不幸感の瞬間風速は少ないと捉えることもできます。


違う視点から考えます。
以上のことを考えても、人間なので、もちろん感情的にイラっとします。
しかし、イラッとしたところで、何かメリットがあるだろうか?と考えてみます。
つまり、対処の仕様があったのか?です。
言い換えると、何かに気をつけていたらこの事態を防ぐことができたのか?です。

例えば、事前に対処できたかもしれない例を一つだけ挙げると、僕の車はベンツなんですが、
「ドイツ車ではなく、故障する可能性が少ない日本車を買うべきだった」
くらいです。

しかし、ここについては、買うときに一度覚悟を決めてるわけです。
効率性やコスパだけを考えると、日本車が良いってのはわかってた上で、それ以上の価値を感じて選んでいるわけです。
全部覚悟の上で、ベンツを買ってるわけです。

これで落ち込むということは、「ベンツを買ったときに、すべて受け入れる覚悟が足りてなかった」ということになります。

結婚して、結婚相手にブーブーいったり、
頑張って就職して入った会社に対してブーブー言うのも同じだと思います。


ちょっと話がそれたので、戻します。
車は壊れました。イラっとしました。
しかし、すべての不運な出来事は、すべて折り込み済みの確率論の中で必然的に今という状態があると考えると、イラッとしなくてすみます。

…と、思ったほうが、「得だな」と思ってます。
勝手に、そう、考えてるんです。
そう考えるほうが、便利なので。

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