最大限大袈裟に言うと、幸せとはなにかの答えがここにある気がする

特にイベントごとが無いときは、外食せず食材も買わず、職場である「いいかねPalette」内にあるものだけを食って生活するルールを架してます。

昨日は、カリフラワーと焼豚を適当にマヨネーズで炒めて食いました。
3日ほどまともなものを食ってなかったので、死ぬほどうまいわけです。

最大限大袈裟に言うと、幸せとはなにかの答えがここにある気がすると思います。

正直、普通になんでも食っていいい生活をしていたら、
絶対そんなもの食わないはずです。

なんなら、コンビニでパンやおにぎりを買ってきて食べてると思います。
まず、ルールがあるから、カリフラワーを料理しようという決断をします。

そして、使える調味料も限られています。
しょうゆ、白だし、塩、ソース、マヨネーズ、ケチャップだけです。

それを使って、いかに美味しくするかというゲームなわけです。
カリフラワーの調理法をググったのなんて、産まれて初めてです。

で、味です。
はっきりいって、お金を払って店で出されたとしたら、
「お、おう…」くらいの味です。
でも、3日まともなものを食わずに、なんとかうまくしようと試行錯誤して、
真夜中にやっとありつけた飯というだけで、
もう死ぬほどうまいんです。

ここに、1円もお金はかかってないんです。
Paletteから一歩も出てないんです。
それで、死ぬほどうまいんです。
幸せなんです。

そして、まだ、その残りが冷蔵庫に入ってるんです。

最大限大袈裟に言うと、幸せとはなにかの答えがここにある気がするやばいはらへっためっちゃ食いたくなったチンして食べよバイバイ

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