死ぬほど眠い 2019.11.132019.11.13 22歳のとき、居眠り運転で玉突き事故をおこし、命の危険に晒されたことがあります。 つまりその瞬間、僕の体は、命よりも睡眠の方が大事だと判断したということです。 よって、今後僕が寝坊しても、怒ることなく、むしろ「命だけは無事で良かった」と喜ばなければなりません。 眠いっす… FacebookTwitter « 前の記事 次の記事 »
通りすがりです。 僕も先日、居眠り運転でトラックに接触しました。 前方トラックと、壁の隙間を縫うように居眠りしたまんま追い抜くような形で突っ込んでミラーだけかすって破壊音で目が冷めました。 連日寝てなくて居眠りが頻発してたのを無視した結果だと肝に銘じて、寝そうと思ったら何処か停められるところを探して眠るように気をつけてます。 返信
通りすがりです。
僕も先日、居眠り運転でトラックに接触しました。
前方トラックと、壁の隙間を縫うように居眠りしたまんま追い抜くような形で突っ込んでミラーだけかすって破壊音で目が冷めました。
連日寝てなくて居眠りが頻発してたのを無視した結果だと肝に銘じて、寝そうと思ったら何処か停められるところを探して眠るように気をつけてます。
それは…危なかったですね。無事でなによりです。
無茶な運転は、お互い気をつけましょうね!