将棋マジおもしろい

SNSサルベージ。
今日紹介するのは、2015年8月4日のFacebook投稿をもとに書き直したものです。


突然ですが、僕はゲームが大好きです。
デジタル、アナログを問わず、ゲームが好きじゃない方はいないんじゃないでしょうか?
そしてその中で、ここ4年くらい、僕が最も魅力を感じているゲームが、将棋です。

将棋と聞くと、ちょっと古くさい、地味だとかいうイメージをお持ちの方も多いと思います。
正直、5年前の僕もそう思ってました。
しかし、それを超えるほどの魅力がたくさんあります。
…ってことで、将棋の魅力紹介!

ルールが簡単で、わかりやすい

まずは一つ目。将棋のルールはとても簡単です。

  • 一手ずつ動かして、相手の王を取れば勝ち
  • 取った駒を使える
  • 駒が相手陣に侵入すると成れる(バージョンアップできる)

主なルールはこれくらいで、あとは駒の動きを覚えれば終わりです。
まったく将棋をやったことがない方でも、簡単に始めることが出来ます。
そして、この簡単なルールなのに、奥の深いこと深いこと…。

世代や文化の壁を超えて楽しめる

将棋の魅力、二つ目!
3年前、実家に帰省した時の話です。
夜に特にやることもなく、父親とテレビをみながら、とりとめもない話をしている中で、僕が最近将棋にハマっているという話題になり、
そういえば家に将棋盤があるから今から一局指すか!…ってことで、対局がはじまりました。
僕は初心者、父も数十年ぶりに指す将棋だということで、将棋好きの方から見るとおそらく内容のほうはひどかったんだと思いますが、二人はただただ目の前の相手に勝ちたいという思いで一心不乱に次の手を考えていました。

その時にふと、「30も歳が離れた大の大人同士が、こんなに楽しく夢中になれるゲームってすごいな」ということに気づきました。
「ぷよぷよ」や「スト2」だと、父親との対戦となるとちょっと考えにくい。
これは、将棋が時代を超えて多くの人に愛されているゲームだからだと思います。
囲碁や麻雀、ポーカーなども同様ですね。

また、言語が通じなくても楽しめます。
つまり、世代や文化の壁を超えて楽しめるゲームなんです。

…ちなみに、父親との対局ですが、2時間弱の大熱戦を見事制したのは、僕でした。ヤッタネ!

魅力的な棋士が多い

将棋の魅力、三つ目!
将棋指しの事を棋士といいます。
この棋士には、魅力的な方がとても多いです。
プロ棋士はだいたい160人位いるんですが、羽生さんや、最近テレビにもよく出ている加藤一二三さんをはじめ、皆さん個性的でとてもおもしろい。
おそらく、テレビやネットなどで、人前で喋る機会が多いからだと思いますが、とりわけ、そのトーク力に驚かされる事が多いです。
興味が湧いた方は、是非調べていただきたいです。

ちなみに、僕は藤井猛さん、木村一基さんのトークが好きです。笑


まだまだ魅力は沢山ありますが、長くなりそうなので、一旦落ち着きます。
ふー。

さて、そんな魅力的な将棋ですが、この魅力のわりには、やってる人が少なすぎなんじゃないか?という印象があります。
なぜか。

まずひとつは、将棋をはじめる時の環境というのが大きく影響している気がします。
将棋は一人では指せないので、最初は誰かに教えてもらってはじめることが多いと思います。
教えてもらうということは、相手は自分より経験があるぶん、自分より強いです。
これを、「手合い違い」といいます。
そして、当たり前ですが、なかなか勝てない。
勝てないと楽しくない。
一応、駒落ちという、強い方の駒を何個か抜いて戦うハンディーキャップ戦もあるんですが、いまいち燃えない

そうやって、子供の頃一度はじめたものの、すぐにやめてしまったという方もいる思います。
実際、「将棋ってやりますか?」と聞くと、「駒の動かし方とルールはわかるんだけどね」と答えられる方が多い印象です。


また、対局に時間がかかる、ってのもありますね。
普通に何も考えずに指すと、平気で一局に1時間くらいはかかります。
プロの対局では、一局に2日かかることもあります。
長いですよねー。


ってことで、興味はあるけど、なかなかはじめられない。
そんなあなたに、ピッタリのアプリ(サービス)をご紹介します。
「将棋ウォーズ」です。
これ↓
http://shogiwars.heroz.jp/

いわゆる将棋のネット対戦システムです。
iOS、Android、PCブラウザ全てに対応してます。

将棋ウォーズをはじめ、ネット将棋の何がいいのか。
それは、先ほど上げた、「手合い違い」、「時間がかかる」という二つのデメリットが解消されている点です。

まず、自分の強さに合った相手を自動的にマッチングしてくれるので、いつでもスリリングな戦いができます。
そして、ユーザー数も多いので、24時間、いつログインしても、必ず誰か相手が見つかります。
それでも見つからない場合は、コンピュータとの対戦になります。

また、厳密な制限時間が設けられています。
将棋ウォーズの場合は、一番長くても、持ち時間10分なので、最長でも20分で終わります。
ちなみに、僕は普段は持ち時間3分で指してますので、最長で一局6分です。
忙しい現代人にもピッタリですね。
持ち時間を切らしたら負けになるので、将棋の手だけなく、相手の時間をどうやって削るか、みたいな面白さもあります。

さらに、アカウントをフレンド登録し合えば、特定の相手とのネット対戦ができます。
同じ場所にいても、将棋盤を使わずに指せるので、そういう使い方も便利ですね。
僕の場合は、LINEで友達に連絡して、今から一局どう?とか、
友達と一緒に電車で移動中に、短い持ち時間で一局だけ!とかよくやってました。

さらにさらに!
この将棋ウォーズ、日本将棋連盟公認アプリなので、このアプリ内で昇級すると、申請すれば将棋協会が発行する認定証が発行できます
最初は30級からはじまり、勝ち進んでいく度にどんどん級位があがっていくのは快感です。
そして、段位をとれば、どこでも「わたし、公式で将棋初段です!」って胸をはっていえます。こりゃ嬉しい!


これを読んで、もし少しでも将棋に興味を持っていただけた方は、まずは将棋ウォーズのアカウントを取得して、やってみてください。
いきなりネット対戦は怖いという方も大丈夫です。コンピュータと戦う練習対局モードも用意されてます。

ルールがわからない、ルールは知っていても具体的な指し方がまったくわからない、という方は、今はわかりやすく動画で勉強できます。見るだけで大丈夫です。
僕が好きな動画をあげておきますので、見てみてください!

【実況解説】将棋の駒の動かし方を覚えた初心者が勝てるようになる方法
http://www.nicovideo.jp/watch/sm25024123

【実況解説】将棋ウォーズ初段になる方法part1【2級くらいから】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm24116228


以上!
まだまだ語り尽くせてない部分が沢山ありますが、マジでいくらでも書けそうなんで、これくらいで。

ちなみに、こんだけ書いといてアレですが、僕は弱いです
将棋ウォーズで、2級です。
でも、いいんです。プロ棋士になるわけじゃないんで、弱くても楽しいのが一番です。
そして、弱いということは、成長する余地があり、成長を楽しめるということです。

これを読んでいただいて、将棋に興味を持たれる方が一人でも増えれば、光栄です。

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