強い、弱い

強い。

その反対は、

弱い。

強いと耐えることができますが、
弱いと耐えられません。

耐えられないのなら、耐える以外の方法を探すしかありません。

強いと、逃げることができません。
強いから。我慢できるから。
弱いと、逃げることができます。
弱いから。我慢できないから。
すると案外、ただただ耐えるより良い答えが見つかることがあります。

弱いということは、比重が小さい、つまり軽いということです。
さらに言い換えると、フットワークが軽いということでもあります。

強い方が優れていて、弱い方が劣っているのでしょうか。

男の世界では、背が高いほうがカッコイイとされています。
では、160cmの男性と、800cmの男性、どちらがモテるでしょうか。

全ては、絶対的な価値観で決まりません。
全世界相対性理論。
ただただ、マッチングにすぎないのです。

長所。短所。
それは、やはり存在します。
しかしもっと正確に言うなら、

現代の日本において、ある特定の”常識”と名付けられた価値観を崇拝する大多数の中で平均的に言われている”長所”とネーミングされたもの、そして”短所”とネーミングされたもの。
…でしか無いんじゃないでしょうか。

本当の意味での長所は、「◯◯な場合に限ってのみ役立つもの」です。短所はそうでないもの。このように、限定条件の上でのみ認定されるべきです。

まぁ、僕のこの考え方も、今の時代や環境やその他諸々に即した特定条件におけるものにしか過ぎませんけども。

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