潔癖症

潔癖症というのはタダの性質なので、その是非を問うことは無意味ですし、そもそもそういうものではありませんが、
メリットとデメリットがあるとは思っています。
ってことで、僕の独断と偏見でそれらの整理だけやってみます。

潔癖症のデメリット

デメリットは、やはり、出来ることが限られたり、無駄にストレスを感じてしまうということではないでしょうか。
例えば、出先でトイレに行きたくなったときなどが一番わかり易いケースかと思います。
やっとたどり着いたトイレが、ちょっとキレイだとは言えない状況だった場合、ほかのトイレを探す必要があるので、時間と労力が奪われますし、
どうしてもそこでしないといけない場合は、普通の人よりもストレスを感じてしまいます。
人が口をつけたものを一口もらうチャンスも減りますし、キャンプに持っていく荷物も多くなるでしょう。

潔癖症のメリット

次に、メリットです。
これは、「常に清潔でいられる」ということだと思います。
人間誰しも、潔癖症かどうかに関係なく、清潔でいたいでしょうし、人から不潔だと思われたくないという感覚はあるはずです。
でも、面倒だからという理由で、片付けや掃除を怠ってしまうことはよくあります。
その点、潔癖症の場合は、不潔であることに対するストレスをネガティブモチベーションとして活用できるので、片付けや掃除に対するストレスを軽減し、ハードルを低くできます。これによって、感情と行動が直結しやすいと思います。
潔癖症ではない人が、

部屋が汚い → 人を呼んだときに恥ずかしいし、服にシワが入ると面倒だし、モノが見つけにくい → イヤだ → 掃除する

といった思考をたどるとして、比べて潔癖症の人は、

部屋が汚い → イヤだ → 掃除する

といった感じで、思考をショートカットできます。
そのため、部屋をいつでもキレイに保っておくことが出来ます。
さらにいうと掃除を頻繁にするので、習慣化という最も強い力も使いやすくなります。


繰り返しますが、冒頭で書いたとおり、潔癖症にはメリットとデメリット両方あるので、どちらがいいとかの話ではありません。
悪しからず。


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