孔子が、「立派な人とは、めちゃくちゃ大変な時にうろたえないこと」と言ってたらしいので、 うろたえないことにします。
うろたえないようにしようと思わないと、ついついうろたえてしまいます。
いや、うろたえないようにしようと思っていても、うろたえてしまいます。
では、うろたえないためどうすれば良いのか考えてみました。
結局のところ、うろたえているときに、「自分はうろたえているな」と客観的に認識することで、
他人目線に立って自分のことを「うろたえてもしょうがないな」と冷めた目で見ることしかできないんだと思います。
監視カメラのスイッチが切れたときがヤバいときです。