一度社会に出たあとで出会った人と、たった数年差で年下だったり年上だったりしてもほぼ関係ないです。
相手が年下だったとしても敬語を使いますし、年上だったとしても、ビビることはありません。
対して、学生時代に大先輩だった人は、いつまでたっても大先輩やなぁ、と思います。
特に、大学時代の先輩なんかは、人生ではじめて思いっきり縦社会を叩き込んでくれた場所なので、いまだに会うと、「おう、樋口」「ハイっ!センパイ!お疲れ様です!」と、ビシッとしてしまいます。
なんか、この関係性がここちよいです。
このご時世ですが、もっともっと先輩の方々にお会いしたいです。