◯◯の奴隷

今日、友人と話していて、
「人間、生きているだけでなにかの奴隷なんですよ。本当に自由になれるのは死んだときだけ」
という話になりました。

じゃあ、僕は一体何の奴隷なのか、考えてみました。
そして、結論がでました。

「カロリーの奴隷」です。


何に支配されているか、をあらためて考えてみました。

・会社に支配されているか?
→Noです。
もし今の会社が潰れても、自己破産すればいいだけです。僕は会社から自由です。

・お金の奴隷?
→Noです。
お金がなくても、どうにかして稼ぎますし、なんらかの理由で稼げない場合は生活保護があります。自由です。

・子供の奴隷?
→Noです。
僕は妻と子供を見捨てるつもりはないし見捨てられることなど考えたくもないですが、いざ離れ離れになったとしても、命までは取られません。自由です。

そうやって、大事なものを一つ一つ手放していっても、生きていけます。
家がなくても、外で生活できますし。

しかし、唯一「食べる」ことをやめると、死にます。
つまり、どんな場所でどんな状況で生きていても、切らしたら命がなくなってしまうのが「食べ物」です。

逆に言うと、
会社がなくても仕事がなくてもお金がなくても家族がいなくても、
食べ物さえあれば生きていけます。
というか、その他諸々の中に、食べ物は内包されています。お金があれば食べ物買えますし。
つまり、本当に必要最低限、削りに削って、生命維持をするためという一点だけで考えると、カロリーになるわけです。

ということで、あらためて。

僕は、カロリーの奴隷です。

ドーナツたべたい。

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