息子を絶対的指標で評価してみた

僕が息子の虎之介のことをかわいいというと、決まって「わかります!自分の子供ってなんであんなにかわいいんでしょうね!」って言われます。
これに対して、僕はずっと違和感をもってました。
それは、

「虎之介のかわいさは、自分の子供だという相対的な関係性によるものではなく、全人類がみてもかわいいと思うという、絶対的なかわいさなのではないか?」

というものです。

しかし、もはや僕が虎之介に対して絶対的な視点で見ることは不可能です。
僕はもう一生虎之介の親ではない立場になれないからです。
でも、僕には、虎之介が相対的ではなく絶対的にかわいい自信があるわけです。

ということで、評価軸を細分化して、虎之介をできるだけ客観的に評価してみました。
以下、評価軸ごとに採点していきます。

よく喋るかどうか

よく喋る子供と、寡黙な子供、どちらのほうがより大人目線でみてかわいいと思うかでいうと、よく喋る子供です。
虎之介はよく喋ります。1ポイントゲットです。

…こんなかんじで進めていきます。

よく笑うかどうか

虎之介は、よく笑います。ポイントゲット。

よく歌うかどうか

虎之介は、よく歌います。
さらにいうと、音程とリズム感がいいです。
2歳3ヶ月で、スキップできます。

よく食べるかどうか

虎之介は、よく食べます。保育園では、毎日のようにおかわりをするそうです。

感情をアウトプットできるかどうか

虎之介は、自分の感情や要望をちゃんと口にして伝えます。
牛乳が飲みたかったら「牛乳ください」といいますし、
水族館に連れて行った帰りは、「お魚たのしかったね」と言います。

好奇心旺盛かどうか

虎之介は、目に見える色んなものにコメントをし、人が遊んでいたら近寄っていって体験しようとします。

人に迷惑をかけるかどうか

この評価軸を入れるかどうか迷いましたが、ちゃんとかわいくないポイントも入れとかないと不公平なので、ちゃんと入れます。
虎之介は、自分の要望を優先するあまり、人をおしのけて利益を得ようとすることがあります。
具体的には、人が遊んでいるおもちゃが面白そうだと、奪いにかかります。ここは、一般的にはマイナスポイントかもしれませんね。
ただし、親目線で相対的にみると、「虎之介は自分に正直なんやな」とプラス目線で捉えてます。ここはあきらかに色眼鏡でみてます。ノイズを挟んで申し訳ありません。

子供が好きそうな食べ物が好きかどうか

ここも、マイナスポイントかもしれません。
虎之介は、スパゲッティやハンバーグといった、いわゆる「お子様ランチメニュー」はあまり好きではありません。
なので、ファミレスでお子様ランチを食べさせようとしてくれた方にとっては、マイナスポイントです。
ただし、補足をいたしますと、お子様ランチメニューの代わりに、煮物に入ってるごぼうやしいたけ、鶏肉がめちゃくちゃ好きですし、ブロッコリーをゆでたものを与えるとずっと食べ続けます。
ここについて、「渋くて良いね!」という評価をいただけるかもしれません。
…ただし、この良さが伝わるシチュエーションは、お子様ランチと煮物を並べておいてある場合に限るので、レアケースかもしれません。
よって、良さが伝わりにくいのでマイナスです。

成長力があるかどうか

虎之介は、比較的頭がいいそうです。
これは、周りの方々からよく言われます。
具体的には、言語の習得が早い、歌の音程が安定するのが早い、パズルや積み木などの頭を使う遊びの習得スピードが早い、などです。
で、もちろん成長力があるかどうか自体は、直接的にかわいさに比例することはないでしょう。
ただ、虎之介に何かを教える立場の大人―――例えば、保育園の先生だったり、親族だったりからしてみると、教えたらすぐにできるようになるわけですから、いわゆる「打てば響く」状態です。
大人からすると、面白いと思います。自分が教えたことをすぐに吸収するわけですから。


とりあえず、客観的に評価できる軸で思いつくのは以上です。
容姿がかわいいかどうかについては、完全に主観による好き嫌いの話になってくるので、
今回はより一般的な客観的指標にもとづいて虎之介を分析してみました。

その上で、やっぱりどう考えてもプラスポイントが多い印象です。
よって、虎之介が絶対的にかわいいということが立証できたと思います。

しかし、一歩マクロ視点からみて思うんですが、完全に短所がなく完璧な状態よりも、1〜2個欠点があったほうがより人間らしくてかわいいです。

つまり、完璧な状態ではないことが一周して完璧にかわいい状態を作りあげています。
完璧にかわいいですね。誰がどう見ても。絶対的に。虎之介は。

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