クリスマスは逆トラウマ

現在38歳、いまだにクリスマスはワクワクが止まりません。

今年のクリスマスイブは、妻と子供と3人で家から歩いていけるフレンチレストランでディナーでした。
普段なかなか過ごせない家族との時間ってだけでもう、大変幸せでございました。

しかし、もちろん、毎年毎年こんな幸せなクリスマスばかりではないです。
過去には、恋人もおらず、仕事が忙しすぎて、友人とも遊べず、クリスマス感など1ミリも無く、
一人寂しく松屋の牛丼を食べた日もあります。

それにもかかわらず、結局クリスマスってワクワクします。
なんでこんなにワクワクするのか、考えてみました。

それは、おそらく、
「子供の頃のクリスマスに良い想い出しかないから」です。

うちの親は、必ず毎年クリスマスプレゼントをくれてました。
あの、朝起きたら枕元に、欲しくて欲しくて喉から手が出るほど欲しいおもちゃが必ず置かれているという喜び。
しかも、僕が小学校のころは、12月24日が終業式でした。
つまり、12月25日の朝は、起きたらおもちゃが手に入っていて、
さらに冬休みが始まってるので、学校に行かずに、
朝に手に入れたばかりのおもちゃと、何一つ気兼ねなく、
全身全霊をかけて遊び尽くせるわけです。
毎年もれなく、そういった幸せが100%の確率で来ていたわけです。

三つ子の魂百までなどといいますが、幼少時代に刷り込まれた感覚は消えることがありません。
これだけ刷り込まれている感覚は、もはやいくら消そうと思っても消せるものではありません。
現象的にはトラウマと同じです。
まぁ、トラウマと違って、ポジティブな感覚が消せないという状態ですので、
さしずめ「逆トラウマ」といったところですね。

僕自身が、この感覚を持ててよかったので、
息子の虎之介には、毎年必ず幸せなクリスマスを過ごさせてやりたいなと、心から思っています。

ちなみに、明日渡すつもりのクリスマスプレゼントは、
虎之介が大好きな、きかんしゃトーマスのプラレールです。
あぁ、喜んでくれたらいいなぁと思ってます。

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