キャッシュレス化による先行利益

「日本の未来は、キャッシュレス化が進むと思いますか?」
という質問に対して、Noと答える日本人はほぼいないでしょう。

好き嫌いは抜きにして、今後、キャッシュレス化が進まないわけがないと日本国民全員が思っているはずです。

じゃあ、早く後方互換性を断ち切って、キャッシュレス化を進めたほうが得だと思います。
もはや、個人の好き嫌いの感情で言っているわけではありません。
ちょっと頑張れば先行者利益が取れます。
逆に、取らないのは愚の骨頂でしょう。
僕の目標は、いち早く田川市郡のキャッシュレス化を推進し、
キャッシュレス実験都市にすることで、今後必ずお金が集まる、電子決済事業者からの注目を得ることです。


パクチー好きの友達がいます。
彼の最寄りのスーパーには、パクチーが売っていなかったそうです。
そんな彼が取った行動とは何か。
それは、そのスーパーで買い物をするたびに、スタッフに対して、
「パクチー置いてないんですか?」と言い続けたそうです。
もちろん、置いていないことを知っていながら、です。

するとどうなったか。
店頭にパクチーが並ぶようになったらしいです。
パクチーを望むお客様の声があまりに多い(と勘違いした)ので、スーパーの経営判断で、パクチーを仕入れたのです。


つまり、田川に住む皆さんが、田川がより良くなるために低コストでできること、それは、
店舗で買い物をする際に、しつこく「電子決済できないんですか?」と言い続けることです。
「最近、電子決済の需要が増えてきたな…顧客満足度を高めるためには、さすがにウチも導入せざるを得ないな…」
と店側に思わせることです。
こんなの、一円もお金がかかりません。

店舗経営をされている方がやれることは、もっと簡単でシンプルです。
レジを、電子決済可能にするだけ。以上です。
今なら、種類によっては手数料無料で導入できます。
面倒なのは、最初だけです。導入してしまって、オペレーションが固まれば、絶対に良くなります。
レジの管理をやったことがある方ならわかると思いますが、現金の移動は一回でも少ないほうがいいです。

そして、導入して「いいな」と思ったら、人に勧めることです。
やった人の意見は強いです。説得力が違います。


以上のことを、本気で、街単位で、全員が協力して進めれば、必ずそれだけで街が注目されるはずです。
やる or やらない、で、「やる」を選ぶだけで、利益が取れるはずです。

一人一人が危機感を持って行動すればいいだけです。
「なんとなく面倒」とか、「ようわからん」とか、もはやそういうレベルの話ではありません。

僕はやります。というか、すでにやりはじめてます。
あとは、さっさとキャズムを超えてやる、です。

田川現金撲滅委員会 会長 樋口聖典

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