ディズニーランド

もう、今日は小難しいことは言いません。
僕は、ディズニーランドが好きです。
もっというと、ディズニーシーの方が好きです。

そう言うと、ミッキーやミニー、ドナルドやなんやかんやが好きなのかと思われるかもしれませんが、キャラクターには全く興味がありません。
僕が感動するのは、「人間が極限まで想像力を発揮して、かつ予算と労力をぶち込んでエンターテイメントをつきつめたら、あれだけのものを作り出せるのだ」ということに対してです。
細部の細部に至るこだわりから、「お客さんを楽しませよう」というウォルト・ディズニーのDNAがブッかけられている事が伝わってきます。
…それはもはや執念と言いかえても過言じゃない気がします。

その中で、僕がランドよりシーのほうがより好きな理由があります。
ランドは「最高峰の遊園地」というイメージなのに対して、
シーは、「仮想空間への世界旅行」というレベルのリアリティーを感じさせてくれるからです。

シーは、僕が場内にいる間、ここが日本だという感覚を忘れさせてくれます。
それくらい、細かいところまで造りが完璧です。
本当に、その時代、その国にいるんじゃないかという気持ちにさせてくれます。
尋常じゃないこだわりが織りなす圧倒的リアリティーです。

そんなシーの中で最も好きなエリアが、
映画「リトル・マーメイド」で描かれた世界、「マーメイドラグーン」エリアです。

なぜこのエリアに惹かれるのか。
理由があります。

基本的に、ディズニーシーにある各エリアは、何かしらのモチーフを元に作られています。
メディテレーニアンハーバーは、南ヨーロッパの古き良き港町。
アメリカンウォーターフロントは、20世紀初頭のアメリカ。
アラビアンコーストは、10世紀前後のアラビア、などなどです。

それに対して、このマーメイドラグーンエリアだけが、
唯一、1から100まで完全にクリエイターの想像だけで描かれた世界だからです。
そのクリエイティビティーと、それを実現してしまった本気度に、震えます。

マーメイドラグーンにある建造物やオブジェクトたちは、造形、色、建築様式、全てに関してオリジナルです。
エリアに近づいてくるにつれ見えてくる城、「トリトンズ・キングダム」の外見の異様さ。
そして、中に足を踏み入れたときの異世界感。ヤバいです。


あぁ…早く虎之介が大きくなってディズニーシーでファストパスを取るために一緒に走り回ったりしてぇ…

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